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『The Day Osaka（旧:ホテル・ロッジ舞洲）』では、2025年5月31日(土)〜6月30日(月)に「舞洲あじさいEXPO」を開催します。 ホテル内の庭園に咲き誇る約100種類のあじさいが、訪れるお客様を出迎えます。大阪旅行・万博観光の滞在先として、花と自然に包まれる贅沢な“ガーデンステイ”をお楽しみください。

本イベントは、2016年から続く『あじさい展』を前身とし、2025年大阪・関西万博に合わせて「舞洲あじさいEXPO」としてスケールアップ。 万博開催を見据えて「関西有数のあじさいの名所をつくり上げたい」「あじさいの絶景でお客様をおもてなししたい」との想いから、オーナーを含むガーデンチームを結成し、専門知識を高めながら真心をこめてあじさいを育ててきました。
今年4月には『The Day Osaka』にリブランドし、「時間の価値」を大切に、五感が満たされる滞在型リゾートとして進化。季節の花とともに過ごす、四季を感じる滞在をご提案します。

当ホテルの庭園は、自然の趣を大切にした「ナチュラリスティック・ガーデン」です。ただ眺めるだけでなく、ガーデンスタッフとの会話を通して、丹精込めて育てられたあじさいに込められた想いを感じることで、その魅力がいっそう深まります。

・6月21日（土）・22日（日）：あじさいアクセサリー制作(透明樹脂であじさいの花を閉じ込める)
・6月28日（土）・29日（日）：あじさい押し花アート体験

ガーデンテラスでのランチタイムは、写真映えも抜群。季節の彩りを楽しむハーフビュッフェと、あじさいをイメージしたオリジナルドリンクやスイーツをご用意します。

夜は庭園の宿泊者専用焚き火リビングで、ゆらめく火を囲みながらワインなどのお酒やドリンクを楽しめます。画像

舞洲あじさいEXPO期間中の土曜日(6月28日除く)は生演奏を行います。

夢洲の万博イベントに合わせた夜空の演出を、海沿いから一望。ホテルに宿泊すれば、そのまま特等席として花火やドローンショーも楽しめます。

『The Day Osaka』は、自然と調和した庭園を中心にログハウス・本館・新館ネストの3タイプ の客室を配し、庭園を望むレストランや焚き火リビング、全天候型BBQ場を備えています。ホテル全体の広さは、阪神甲子園球場の総面積とほぼ同等の約3.4万平方メートルで、その大半を占める庭園はガーデンチームが大切に育てています。
万博会場へは宿泊者専用の「夢洲連絡バス」で約10分、電動アシスト自転車や徒歩でもアクセス可能です。ユニバーサルスタジオ（USJ）からも車で約10分と近く、花と光に包まれる都会のオアシスとして、非日常のくつろぎをお楽しみください。